2012年07月18日

最後の将軍


最後の将軍―徳川慶喜 (文春文庫) [文庫] / 司馬 遼太郎 (著); 文藝春秋 (刊)

久しぶりに時代小説をと思って、この一冊。
学校の歴史の教科書だと徳川幕府を終わらせた将軍ってだけで、
実質どんな人間でどれだけの事をやったのかさっぱり伝わってこず、
最後ってだけで名前が残っているのかと思っていましたが、
生まれた時代と立場に恵まれなかったとはいえ、
非常に有能な人だったんだという事がよくわかりました。

立場に恵まれなかったとはいえ、たまたまこの人がその時期に
生まれてなかったら歴史はもっと波乱と化してたかもしれず、
極端な話、日本はまた違った感じになっていったかもしれない。

江戸時代後期〜明治初期はすごい人だらけだ。
それにしても慶喜は長生きだったんだな。
posted by gibres_st_nature at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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