2011年12月22日

冬至


中国 世界の「工場」から「市場」へ / 日本経済新聞社
中国 世界の「工場」から「市場」へ|日本経済新聞社|日本経済新聞社|送料無料

2001年7月から2002年6月の中国の動向を約1年間追った連載の単行本です。
ビジネス書も積極的に読んでいこうと思い、コンパクトで読みやすそうだったので借りてみました。

ビジネス書なんて読みなれてないですが、この時の中国の勢いみたいなものが伝わってきます。
中国への投資、グローバル化に向けての課題、外国からの工場移転など、
ちょっとでも興味があれば、ぐいぐい読めます。

この時から10年ぐらい経っていますが、この時の勢いを読んで感じると、
その時からどれだけ進歩してきているのか、現実をみるのがちょっと怖いです。

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全然関係ないけど、ミタの40%ってすごいな。
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2011年12月17日

除染も廃炉も簡単に出来ると思ってたとしたら、お気楽過ぎる


ブレイズメス1990 / 海堂 尊 (著) (2010)
ブレイズメス1990 [単行本] / 海堂 尊 (著); 講談社 (刊)

文庫で出るのが待ちきれずに図書館で借りてしまいました。
この著者の文庫化してる作品は全部読みましたが、物語の時期が異なったり
地域が異なれど繋がっています。「チームバチスタの栄光」が最初です。

この作品自体はバチスタが舞台としている桜宮病院の過去を舞台にした話です。
「ブラックペアン1988」の続編です。主人公はブラックペアンと同じ。

作品ごとに1人は、医療現場の未来に対する危惧と対策を訴える(著者の想いを代弁
してそうな)人物が現れますが、この作品でも型破りな人物がいて場をかきまわします。
(で、だいたい孤立に近い状態)

危惧と対策を訴える場面は、だいたい拒否する側と訴える側のディスカッションに
なりますが、その場面が燃えるように熱く、著者の意図に嵌っているのかなと
思いつつも興奮します。

医療現場に関わらず、現体制の未来に危惧を感じる場面は多々ありますが、
これぐらい大胆に事を進めていかないと、効果のある事はできないのかなと感じました。

作品の中に「公を民が支える」という言葉が出てきますが、
今の日本は逆のパターンで破綻寸前なイメージなので、
普段の生活にたいして不自由してない人間ぐらいは、いちいちサービスにケチつけてないで
協力できるところは協力するべきじゃないかと思います。
変わっていくべき所はそれに順応していくべきだと思います。

時代と環境が変わったせいで駄目になったなんて、格好悪い事は将来言いたくないです。
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2011年12月16日

日差しに当たると暖かい


とおくはなれてそばにいて―村上龍恋愛短編選集 / 村上 龍 (著)
とおくはなれてそばにいて―村上龍恋愛短編選集 [単行本] / 村上 龍 (著); ベストセラーズ (刊)

「村上龍恋愛短編選集」っていうタイトルは
今まで読んだ村上龍の作品からすると、あり得ないと思いながら借りました。
まずメロドラマみたいなベタベタなのは、絶対ない。

...

収録されている内容は、普段の自分の生活の中でおおよそ経験する事が
ないであろう予想通りといえば予想通りな
アンダーグラウンドな要素満載でしたが、
読み進めていくうちに「恋愛短編」っていえば、そんな気がしてきました。
今まで読んだ事のある作品も収録されてたけど、あの時は恋愛短編なんて認識
これっぽっちもありませんでしたが。

...

作品は古い作品から最近の作品へ順番になるように収録されていて、
基本路線は変わらないものの、最近の作品になるにつれて、
徐々に落ち着いた雰囲気というか熟成された感じのような雰囲気も感じました。
すでに読んだ事のあった作品については、以前はこんなに味わって読む余裕は
なかったけど、今読んでみるとゆっくり読める。

前はアンダーグランドな世界観に意識がいきがちでしたが、
この本を読むことで、村上龍作品に対してもう少し深い所まで
読めるようになったかなと思います。

人によってはショッキングな世界観(でも実際にあるんだろうな)なのでお勧めは
しませんが、たまたま読む本なかったら読んでみてください。
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2011年12月14日

最近めっちゃ眠れる


鬼哭の剣 / 北方 謙三 (著)
鬼哭の剣 [単行本] / 北方 謙三 (著); 新潮社 (刊)

日向流というおそらく架空の流派の兄弟2人を軸に展開する物語です。
基本的に弟目線、兄目線で話が進んでいきます。

北方 謙三の水滸伝以外が読んでみたいと思って借りた本ですが、
似たような用語や描写が結構でてきました。
自分より強い相手に立ち向うとか、支配から逃れるとか、死域とか。
立会いの部分とかは、やはりドキドキしました。

ただ、戦う理由とかについては水滸伝ほど強くは感じられなかったのが
ちょっと残念です。兄弟の知り合いの薬師が仕事を終わるまでその場所を
離れないから守らないといけないという事がきっかけで、いつのまにか、
柳生に命を狙われる一族の手助けをすることになっているように感じました。

amazonで検索して、初めてシリーズものという事を知りましたが、
弟と兄の対峙を見ていると、この対峙の前提は何のきっかけで?みたいな所が
多々あったので、他の作品も読むともっと面白くなるかもしれません。
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2011年12月10日

寒いけど、まだ例年に比べればマシ



TVピープル [単行本] / 村上 春樹 (著)(1990)
TVピープル|村上春樹|文藝春秋|送料無料

短編集です。
いつもTVを運んでる謎の生物、全く眠れなくなった主婦、
ねじまき鳥クロニクルにもでてくる加納マルタ、クレタ等々が出てきます。

自分は、ねじまき鳥を最近再読していたりして、もう一回再読してみようという
気持ちになる数少ない作家です。

古いとか新しいとかいうレベルは考えるだけ無駄です。
不可思議な世界にすっと感情移入して、ありえない現象を淡々と味わえます。
と思っています。
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2011年12月08日

雨っすね


ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 / ナシーム・ニコラス・タレブ (著); 望月 衛 (翻訳); ダイヤモンド社 (刊) (2009)
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 [ハードカバー] / ナシーム・ニコラス・タレブ (著); 望月 衛 (翻訳); ダイヤモンド社 (刊)

題名は同じですが、ナタリーポートマンの映画とは関係ありません。

普段、図書館行って借りる本は専ら小説だったので、
たまには違う気分でビジネス書みたいなやつも読んでみようという事で、
借りてみました。借りるのは無料やし。

一通り読みましたが、あんまり理解できていないかもしれません。
でも、文章は小難しい感じではなく、ビジネスにこだわらず、
いろいろな例で興味深く読めました。

例えば、
人間の考え方の癖とそこに潜む危険とか。
未来は予想することができないとか。
ガウス分布は現実世界に当てはめられないとか。
正規分布を経済、金融の予測を当てはめる問題点とリスクの大きさとか。
云々。

個人的には「教養俗物」って言葉がちょっとツボでした。
心の中でそっと使いそう。
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2011年12月03日

早くも曜日感覚が..



オリンピックの身代金 / 奥田 英朗
オリンピックの身代金 [単行本] / 奥田 英朗 (著); 角川グループパブリッシング (刊)

最近は本は図書館で借りて読むのが当たり前になってきました。
この作家の本は、ボンボン医者の「伊良部シリーズ」、父親が元過激派という設定の「サウス・バウンド」が好きなので、普段から注目してます。

この本は内容は特に知りませんでしたが、(基本的に借りる前にあらすじは見ません)
本屋で文庫の新刊で出ているのを見て図書館にハードカバーないかな?
と思ってみたらあった作品です。

舞台は昭和39年の東京オリンピック開催時期の日本です。
個人的に読んでいて気になったのは、

・オリンピックを開催するに当たっての急ピッチな発展、開発
・東京と地方の貧富の差の拡大
・日雇い人夫の過酷労働

の描写。

中国も数年前、北京オリンピック開催前は似たような事で叩かれていた気がするけど、
日本も昔は同じような事やってるやんけと、
どこも発展途上時はこういう犠牲がつきものなんかと思いました。

舞台設定が気になったら読んでみたらいいと思います。
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2011年11月27日

大阪、一か八か


水滸伝 (19)  旌旗の章 (集英社文庫) [文庫] / 北方 謙三 (著); 集英社 (刊)

とうとう最後までたどり着きました。
最後の最後まで先の展開がどうなるか分からない感じで、
本当に最終巻か?と途中で疑いましたが、収束する所に収束しました。
でも、明らかに次に続く終わり方。

次は北方謙三オリジナルの「楊令伝」につながるようです。
終盤になると子供が生まれただとか何とかで豪傑達の2世の存在が所々で出てきて、
こいつらが次で活躍するのかと思うと、「FB聖戦の系譜」みたいだなと
しょうもない事を考えました。

そういうしょうもない事を考えながらも、今まで読んだ本の中でBest3には入る
だろうと思われる心に残る小説でした。

個人的には以下のようなイベントが特に好きでした。
@「魯智深、武松&李逵」が本隊とは離れて、新たな出会いの架け橋になるための動き
A 精神的な問題を抱えた人間が「王進」との山の暮らしの下で心技体共に再生されていく様
B「林沖」の戦場での圧倒的な強さや生き様
C 医者だとか鍛冶だとか馬など、それぞれの専門職のバカがつく入れ込みっぷり

等、挙げだしたらキリがないです。
人間くさい人間だらけ。

...

「楊令伝」はハードカバーで15巻まで、置いてあるのを図書館で見ました。。(これも長い)
最近は文庫化もされ、新刊として書店などでよく見かけます。

「楊令」は2世ですが、水滸伝の中でも最後の方で、ありえない活躍でした。
北方オリジナルキャラです。2世は皆オリジナルなのかな。

ちょっと時を置いたら、そのうち読み始めてしまうだろうと思います。
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2011年11月24日

もう少し、幅広く..


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 01月号
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 01月号 [雑誌] [雑誌] / 講談社 (刊)

2年ぐらい前に不意に世界のニュースに興味を持ち、
何か自分にあった雑誌ないかなぁと思って書店でいくつか吟味した結果、
表紙もスタイリッシュで面白そうということで、毎月読み始めたクーリエジャポン。

これからもずっと読み続けそうだなと思ったので、
1年の定期購読を申し込んだのですが、その一冊目が今日届きました。
(定期購読の方がお値段的に若干お得)

この雑誌、読み始めの頃は知らん世界だらけで、用語も有名人も知らん知らんで、
一冊分の記事を読み進めるのは結構骨が折れたのですが、
今では手に入れたら貪るように読むようになりました。

ある場所ではこんな面白い事やってるのに
自分はエンジニアであるにも関わらず、今の環境の中には、
イノベーションもクソもなく、自分も考えを改めていかないといけないなと思ったり、

大きくニュースになってないとはいえ、世界各国は本当に様々な問題を
抱えていて、自分の今の生活がいかに恵まれているかと感じながらも、
このままじゃいつかは駄目になるかもと思ったり、

日本は外国の記事ではこんな風に思われているのかとか
こんないろいろな思考方法があるのかとか

ちょっと読みなれてきたとはいえ、毎月何かしらのカルチャーショックを
受けながら読んでいます。

日々の生活、世間に流されないように、
ひとつの視点に囚われず自分の立ち位置をしっかりと確保したいものです。
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2011年11月20日

711でGet!!


水滸伝 16 馳驟の章 (集英社文庫 き 3-59) [文庫] / 北方 謙三 (著); 集英社 (刊)

先週、図書館で3巻分借りましたが、自分の中では異例の一週間で読み終わり、次へ。
残り4冊、とうとう最後まで借りました。

16巻は、最終決戦へ向けての準備期間という感じでしょうか。
ただ、若干緊張がほどけたなぁと思っていたところへ、
暗殺2連荘がきてショックをうけました。

自分だったら、こんな手の込んだ方法使われたら、なすすべ無しです。
恐ろしい。
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2011年11月03日

祝3月来日!!


水滸伝 11 天地の章 (集英社文庫 き 3-54) [文庫] / 北方 謙三 (著); 集英社 (刊)

何気なく読んでいて、あまりに衝撃的な展開だったので、
こっから先どうすんだ。

容赦無い展開。
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2011年10月29日

記事数999!!!



気づけば、記事数がそんな事になっていました。
今度は古いのから消えてくのかな?

...

文庫でガリレオシリーズが出ていたので、思わず購入。
最近もらった図書カードで購入。
ドラマやる前から本は読んでいたので、ミーハーではないつもりですが、
期待して読まなくても面白かったです。
ガリレオの苦悩 (文春文庫) [文庫] / 東野 圭吾 (著); 文藝春秋 (刊)


水滸伝はやっと折り返し地点の10巻へ。
水滸伝 10 濁流の章 (集英社文庫 き 3-53) [文庫] / 北方 謙三 (著); 集英社 (刊)

宋と梁山泊の間の緊張感がどんどんと高まってきています。
それにしても登場人がすごい数。
まだまだ出てくる。
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2011年10月05日

キタカタ水滸伝 面白い


水滸伝完結BOX (集英社文庫) [文庫] / 北方 謙三 (著); 集英社 (刊)

自分は近くの図書館で数冊ずつ借りて通勤中に読んでいて、
文庫版では全19巻あるうちのまだ最初の方ですが、
まだ3分の1も来てないのに早くもこんなドキドキするような展開に出くわして、
こっから先一体どういう展開が待ち受けているんだろうと楽しみにしながら読んでいます。

登場人物に対して、こんなに「死ぬな、死ぬな」と想いながら読む小説は久方ぶりです。

敵も味方もそれぞれにいろいろな想いやエピソードがあり、主要な人物の一人や二人は共感を持てるような考え方の人間に出会えるでしょう。

解説などによると
北方 謙三オリジナルな部分が多数あるようですが、それがより物語に深みを与えているようです。

---

全19巻っていうのは読んでも読んでも終わらないな。
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2011年08月20日

今年もすごいスピード



CROSSBEAT (クロスビート) 2011年 10月号
CROSSBEAT (クロスビート) 2011年 10月号 [雑誌] [雑誌] / シンコーミュージック・エンタテイメント (刊)

毎年、この月の号は夏フェスレポートなのですが、
今年はサマソニの日にちが13,14日だったので、クロスビートが出るまで
一週間もないなと、いつもより厳しいなと思っていたのは余計な心配でした。

今日、本屋行ったらばっちり置いてました。
余韻にしたるに良い写真がたくさん載っているので、
夏フェスいかれた方は是非お手にとってみて下さい。

アルバムレビューでレッチリが出ているなと思って評価の点数を見ると、
ごく稀に見る★5であったので、(この雑誌ではめったに見ない★5...)
これは期待できるんじゃないかと楽しみにしてます。

...

とりあえず最近は、家や通勤なども夏フェス特集です。
久々に聞いてみると「イイね」っていうのが結構あります。

特に、お気に入りは
・Californication(レッチリ)
・Screamadelica(プライマル)
こいつらは名盤です。
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2011年05月16日

A社風インターフェースには、もう飽き飽き



硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) [文庫] / 貴志 祐介 (著); 角川書店 (刊)
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2) [文庫] / 貴志 祐介 (著); 角川書店 (刊)

図書館で試しに借りて、最近ハマリつつある作家です。
その中でも、女性弁護士と防犯コンサルタント(限りなく犯罪者のプロを匂わせる手際の良さ)のコンビが、密室の謎に迫るこのシリーズが気に入っています。

怪しさ満載の人間がとてつもなくデキるというシュチューエーションが、個人的にどうやらツボらしいと最近思えてきました。あとは、普段の生活じゃ耳にしないような知識や情報なんかが入っていると、よりノメり込めます。

自分だけのツボを見つけて、それを大事にしていくっていうのも人生を楽しく生きるには結構重要じゃないかと思ったりする。

近くの図書館にまだ数種類の本があったので、しばらく楽しめそうです。
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2011年05月15日

日曜 夜のこのネガティブ感..



図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) [文庫] / 有川 浩 (著); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)
図書館戦争  図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) [文庫] / 有川 浩 (著); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)

最近は「阪急電車」が映画になって、知名度上昇中の有川 浩さん。
自分は文庫になった作品だけ知っていて、自衛隊シリーズの特に「海の底」が好きだったのですが、

文庫のあとがきとか見てると、図書館シリーズってやつがあるらしいって事だけ知っていて、
いつになったら文庫になるんだろう?と、図書館にハードカバーが置いてあったし先に
ハードカバーで読むかとおもっていた矢先に、本屋に文庫版が置いてあったので、
即購入しました。
どうやら、過去に出たこのシリーズの作品を5ヶ月連続で一冊ずつ発売するみたいです。
(第1弾は2冊同時)

で、早速読みましたが面白いです。
出版物に対する検閲がエスカレートした、こんな世界ありえないし、なったら
やだなぁと思いつつ読んでいましたが、何気に絵空事でもないんじゃないかと
思ったり。
昔、アメリカのどっかの高校で銃乱射した人間が、マリリンマンソンを好んで聞いてた
みたいな報道とか思い出して、本や音楽が影響を与えているみたいな言い方をしている
やつがありましたが、日本でも時々そんな感じの報道がありますが、
その因果関係の根拠は何?って感じの。そういうのを思い出しました。

ちなみに、自分は数年前にそういうの好んで聴いてる時期がありましたが、
精神的な悪影響は何ら影響を受けていません。
ただ、音楽的に優れてたから聴いてただけ。

もし、国がこんな法律を作りやがったら、反対運動を起こして目の敵にするかもしれないけどね。

とりあえず、面白いので読んでみたら良いと思います。
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2010年12月05日

脳トレ疲れ気味かも


ゴールデンスランバー (新潮文庫) / 伊坂 幸太郎 (著)
ゴールデンスランバー (新潮文庫) [文庫] / 伊坂 幸太郎 (著); 新潮社 (刊)

映画化されてる作品が飛行機のビデオ上映で偶然されており、
原作を読む前に思わず見てしまったゴールデンスランバー。
話の大筋は知ってしまっていますが、文庫で出ていたのを購入。
ハードカバーで出てるの読めばいいやんという意見もあると思いますが、
ハードカバーはやっぱ場所とるし重いので、文庫で出るまで待ちます。。。

本はまだ読んでる途中だけれども、個人的に映画と原作で感じる違いというと、
原作の方は各々の登場人物がその場その場で心の中で感じていることも
描写されているので、より感情移入しやすいかなと思います。

キャストは今の所、映画と同じで読んでしまっている。
映画は映画でイメージが強かったので。
この役は誰だったっけと覚えてないところは適当に想像して読みます。

個人的にはキルオと父親あたりが好きだった気がする。
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2010年10月28日

いつのまに台風接近



沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

  • 作者: 山崎 豊子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2001/11
  • メディア: 文庫




文庫では全5巻のほぼノンフィクションの大作。
これをきっかけに、いろいろな濃いノンフィクションを読んでみたいと思った。
物語の舞台は20年以上も前ですが、古臭さは微塵も感じなかった。

最近、某航空会社がよくニュースに出てきますが、
まさか今もこの話に出てくるような状況が続いてるんじゃないよね?と
疑わしくなる。

企業と政界の癒着って、ニュースや新聞を読んだだけじゃ他人事みたいに
感じるけど、国民を馬鹿にしてるどころの騒ぎじゃないね。

...

今は「不毛地帯」行ってます。
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2010年10月11日

3連休もあっという間だ



インシテミル (文春文庫)

インシテミル (文春文庫)

  • 作者: 米澤 穂信
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/06/10
  • メディア: 文庫




10月中旬から全国ロードショーされるらしい米澤 穂信作品。
電車通勤中にチマチマと読もうと思っていましたが、思いのほか一気読みしてしまいました。
 →あらすじはどっかで確認してくれ。

この作家の事を始めて知ったのは「Story Seller」っていう短編集で、この作家の作品が掲載されていたのがきっかけ。
その後、「古典部シリーズ」、「ボトルネック」等を読んで、この作家の作品は自分にとってはガチだと感じました。

最近、書店では「東野圭吾」&「伊坂幸太郎」&「海堂尊」あたりがよくピックアップされてるのが、
目に付きますが、この人らの作品はピックアップされてなくても自分で探すので、
名前はまだあまり知られてないけど、面白いのをもっとピックアップしてほしいなと思います。

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2010年09月13日

ちょっと涼しい夜



非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク〈8〉 (文春文庫)

非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク〈8〉 (文春文庫)

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/09/03
  • メディア: 文庫




この前、本屋チェックしてたら、文庫の最新刊を見つけました。
(1年に1回くらいのペース?)

相変わらずハッと思わせる台詞や思いが出てきて、なんかいろいろの事を
考えたりしてしまいます。

文庫8冊分もシリーズものを書いていたらネタもマンネリ化してくるんじゃないの?
と思ったりしますが、毎回新鮮で面白いです。


posted by gibres_st_nature at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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