2012年07月12日

女性軽視と犬と


凍える牙 / 乃南 アサ
凍える牙 (新潮文庫) [文庫] / 乃南 アサ (著); 新潮社 (刊)

警察小説は山のように読みましたが、
たまたま図書館で借りてみた本はなかなか面白かった。

始まりの設定から、ありがちな感じかなと思いながら、
主人公とその相方の心の内をメインにして、事件が進んでいくうちに
最後の方はほとんど犬に持っていかれました。

しょうもない事でごたごたを起こす人間より、犬の方がよっぽど
冷静で落ち着いて思慮深い的な。。。

犯人を見つけて一件落着的なものでなく、
男ばかりの職場の中で、四苦八苦する女性の心情描写が肝な
作品かと思います。あとは犬の生き様。

今でもこんな極端に軽視されるもんなんやろか。
作品が出てから10年以上は経ってるからその時よりはマシにはなってるんだろうけど。
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2012年07月07日

時間を空けたら、またいろいろ読みたくなった...


アリアドネの弾丸(上) (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) [文庫] / 海堂 尊 (著); 宝島社 (刊)

バチスタシリーズ。
田口先生が主人公(?)のはこれで、5作目だったか。

最近は図書館で借りるのを当たり前としていますが、
このシリーズは今までのを集めてしまっているので、
これも購入。

毎回、期待しないで読み始めますが、結局面白くなって
ガンガン読みすすめてしまいます。
面白いだけでなく、著者の主張もしっかり組み込まれている所が
抜け目ないというか。

ただ、このシリーズを最初から読んでないと面白さは半減するかなと
思う。いや、もしかしたらほとんど状況がよくわからないかもという
くらい今までの登場人物が出てきます。
これを読むなら最初から読むことをおススメいたします。

毎度のことながら、仕組まれた(?)田口先生の貧乏くじに同情します
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2012年07月05日

もうあれから2週間たつのか。。


The New Fellas [Import, From UK] / Cribs (CD - 2009)

クリブス2nd。
1曲目のライブでのインパクトはなかなかでした。
特に双子のツインボーカルが。
- Hey Scenesters -

シンプルながらも味わい深い曲が多いアルバムです。
昔の曲を前回のライブで見るとかなりバージョンアップしている印象だったので、
そろそろライブアルバム的なものが一枚欲しいところですね。
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2012年07月01日

文庫は全部出たみたいですね。


1Q84 BOOK 3 [ハードカバー] / 村上 春樹 (著); 新潮社 (刊)

図書館でBOOK3が空いていたので、今のうちだと思ってすぐに借りました。
(最近はWebで貸し借り状況をチェックできるから便利)

BOOK1,2は数ヶ月前だっけ?に読み、それから若干時間が空きましたが、
おおよその流れは覚えていた。

BOOK1,2であまり収束しそうな気配の物語もBOOK3に来て、
急激なスピードで収束していきました。

BOOK3は3人の視点から進んでいきますが、
それぞれに感情移入してしまった。
(ただ、天吾は成り行き感が強い気が..)

BOOK1の最初の方は普通っぽいなと思いましたが、
途中からは完全に村上ワールドでした。

また、機会があれば今度は文庫で。。
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2012年06月27日

クリブス1stから


この前のライブが良かったので、自分が持ってないアルバムを全て大人買いしました。
1stとあとあれ持ってなかったので、計2枚。

とりあえず、1stから。

The Cribs / Cribs
The Cribs [Import, From UK] / Cribs (CD - 2009)

感想は..何コレ俺でも作れそうってなぐらいのシンプルさ。
でも、いざ自分が作ってみるってなったら、この絶妙なバランスは難しいんやろなと思います。

メロディセンスはこの時点で、ほぼ完成している感じがあります。
ハッキリ言って最高です。
ストロークスのあれとちょっと似てるけど、
状況違えばこっちの方が評価された可能性も十分あります。

ライブで1stの曲をやってたのを思い出すと、
現時点でかなりバージョンアップしてたなぁと思います。
CDの音源は半端なくスカスカやから。

- Another Number -
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2012年06月25日

The Cribs & Cloud Nothing @梅田クラブクアトロ(6/21) の感想


やっと落ち着いたので
あの時の今思い出せる限りの感想を。

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JR大阪駅からクアトロまではホワイティ梅田のイーストモールで。
泉の広場から地上に出てすぐ。
(あんまりこの辺を歩かないのでかなり迷った..)

クアトロはプラザ梅田ビル10F。
最初に10Fと聞いて、行き帰りのエレベータ混みそうやなぁと思った。
行きはすでに開場後やったので、スムーズに上へ。
(帰りは階段で猛ダッシュで駆け下りた)

会場に入ると思ったより人が。。言うても100人ぐらいか。
会場はそんなに広くないので、結構混んで見えた。
で、とりあえずセンター左よりの位置をキープ(ステージまで2mぐらい..)

開演ぎりぎりに開場にはいったので、そうこうしているうちに開始。
まずはCloud Nothing。
日本は初めてらしい。
2ndアルバム「attack on memory」の曲は全部?やってくれたのではないかと。

たんたんと演奏がはじまり、たんたんと時間が過ぎていった。
たんたんと過ぎていったっつっても、演奏が進むたびに少しずつ慣れてくるのか
徐々に良い感じになっていった。
たぶん、数年後にもし見る機会があったら化けたりするのかなと思ったりした。
前座的には良い感じ。ほどよく会場が暖まった。
約45分。

で、その後ステージの準備で約15分。
おそらく付き添いの髭長髪のローディさん(1人)がかなり丁寧に準備をしていた。
丁寧っていうのは楽器の準備はもちろんのこと、メンバーが演奏しやすいように
身の回りの準備のことです。MC用の日本語カンペ紙まで。。

で、準備が終わり暗転して始まったと思ったら、
最新アルバム収録の「Chi Town」で、いきなりヒートアップ。
何コレ。めっちゃカッコええやんけ〜。(カッコええとか感じるのが久しぶり..)

あとは曲目はあんま覚えてないけど、
最新アルバムをメインに過去の代表曲はほとんどやってくれました。(約70分)

とりあえず覚えてんのだけ。(曲順はめちゃくちゃ、収録アルバムも混ぜ混ぜ)
・Chi Town
・Come On ,Be A No-One
・Our Bovine Public
・Men's Needs
・I've Tried Everything
・Be Safe
・Ancient History
・Cheat On Me
・City Of Bugs
・Another Number
・What About me
・Jaded Youth
・Anna
・Pure O
・Hey Scenesters
・Mirror Kissers

初期の曲をやってるときは、ロス(弟、drm)がドラムセットの上に登りながら
叩くのが見れました。相変わらず、やってんだなぁ。
あとドラムがかなり上手くなってる。

ライアン(双子弟?、Gt,vo)は完全にムードメーカーで、
かなり気合の入ったギター、ボーカルをやってました。
MCもカンペ(数枚)を使いながら頑張ってました。
ぼちぼちいい年のオッサンだと思うが、若い。

ゲイリー(双子兄?、bs,vo)は、基本落ち着いて、皆を見守ってる感じでした。
ボーカルはなかなかのシャウトです。

文字で書くとうそ臭いですが、兄弟マジックを感じました。
この感覚はなかなか他では味わえない。

ジョニーマーとの共演はありませんでしたが、途中ちょっとしたサプライズで、
スクリーンに映るリーラナルド(ソニックユース)とのコラボ曲がありました。
メンバーが演奏して、リーラナルドが詩を朗読する曲です。
(この白髪のオヤジがリーラナルドだって皆は分かってんのか?と思いながら見てました)

また見たいです。
posted by gibres_st_nature at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

The Cribs & Cloud Nothing @梅田クラブクアトロ(6/21)


クアトロも心斎橋より移転したばかりらしい。

って、ところで上記の2組を見ました。

感想は後日。

とりあえず、耳が飛んでる。
あと、クリブス最高だったのは間違いない。

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2012年06月19日

サマソニで見よう


Valtari / Sigur Ros (CD - 2012)
Valtari [CD, Import, From US] / Sigur Ros (CD - 2012)

シガーロスの新作。
全部の作品は持ってませんが前3作ぐらいは聴いています。
特に目新しさはそんなに無いように感じますが、
とにかく美メロ(死語)、癒し系(死語)です。

新作もそんな感じだと思います。
これがライブになったら、どうなるのか楽しみです。
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2012年06月14日

北欧は住んでみたい


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 07月号 [雑誌] [雑誌] / 講談社 (刊)

税金が高くても不満が少ないのはなぜ?
って、税金を国民が安心して暮らせるような使い道にきっちり使って
国民も自分達の暮らしを安心したものにするために国に税金を支払うという意識を
持てば良いんじゃないかというような、すごく真っ当で当たり前な感じがした。

たまに駅前でやってる演説なんか聴いてると反対反対ばっかりで、
反対するからには別の方法を提案しないと何も先に進まないと思うのだけれど、
そんな幼稚な演説ばかりで、この国はこんなのの繰り返しばかりでこの先大丈夫なのか
と思ってしまう。

今も世界はいろいろ変化しています。
この国はいろんな面で変化しなさすぎじゃないかと。
変化を恐れすぎというか。

...

話は全然変わり、たまに映画に出てくるロシアの「スペツナズ」って部隊は
本当にあるんだなとちょっと興奮した。

あとは北朝鮮で、こんな事マジで起こってるのかと。
事実は小説よりも奇なりというか小説よりも衝撃的です。
国全体がでかい監獄みたいなイメージだな。
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2012年06月06日

洋書2冊目


iary of a Wimpy Kid / Jeff Kinney
Diary of a Wimpy Kid [ペーパーバック] / Jeff Kinney (著); Puffin (刊)

向こうじゃ小中学生が主に読むような本らしいですが、
自分にはちょうど良いです。
自分の英語力よりちょっと上ぐらいな感じが。
挿絵も割かし多くて読みやすいし。
たぶん、大人でも結構面白い内容だと思います。

これを読んだ感触からすると、
英語圏の幼稚園児ぐらいとならお話できるかなと
思いました。
英語圏ではベイビーレベルです。

とりあえず、ひと通り読みましたが、2週目突入してます。
エピソードもそれなりに面白いので、2週目もそんな苦でもない。

私みたいな英語幼稚園児にはおススメだと思います。
やはり勉強のための英語と実用のための英語は別次元ですね。
posted by gibres_st_nature at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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